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ちょいと∞以外の話

今、とっても気に入っているドラマがあるので、それについて書きます。

NHK朝ドラ「おひさま」です。

このドラマ、実は初回からきっちり見てます(笑)
私は、連ドラを最後まで欠かさず見るということが、
とっても苦手なんですが、これはちゃんと見てます。
特に、誰が出るから見よう!と決めていたわけでもないですが、
(あ、今はいい味出している素敵な役者さんの宝庫だと思っていますよ)
リアルタイムは難しいので、毎回録画して見てるんですが、
非常に面白いです。
というか、興味深いですね。

おひさまの感想を長々と(本当に長いです)書いてるので、気になる方はどうぞ。
思えば、このドラマを見ようと思ったきっかけは、
去年の冬、長野に住む友人に会いに行った時に、
「今度安曇野が朝ドラの舞台になるんだよ~。それで、今盛り上がってるよ。」
と、言われて
「へぇ~。そうなんや~。」と思ったことがきっかけでした。

ヒロインの丸山陽子(旧姓:須藤)役の井上真央ちゃんの演技力については
不安は全くなかったですし、
すごく個人的な話ですが、
私は「太陽」よりも「お日様」という言葉の方が好きなんですね。
だから「おひさま」というタイトルは、好きだなぁと思いました。
ちょっと地味かな?と思ったのもまた本音ですが。

予告を見る限りでは、ヒロインの設定は、(見続けるとしても)
別段悪くない設定だなという印象でした。
(朝ドラのヒロインの設定は、
私には共感や応援しづらいものが多いので……。
私にとって、"共感できるか"というのは、
見逃せないポイントなのです。)

どうやら、物語の舞台が昭和初期頃からスタートするらしい
ということは予告を見てわかっていたのですが、
(その衣装がとても自然に似合っていて、さすがだなぁと感心しました)

その予告の中の台詞に
「私は、太陽の陽子です。」という台詞がありまして。
正直「いや、そんなこと言われても…(苦笑)」という感じで、
「しかも、自分でそれを言うってどうなの?!」
と内心でツッコんでしまったので、
さほど期待値が上がりすぎることもなく、
『とりあえず、初回だけは見てみることにしよう。』と思い、
フラットな気分で作品を見れたのが、良かったように思います。

このドラマにはまっている理由は、
・脚本が良い(用いられる言葉や登場人物の掛け合いが良い)
・登場人物の人間味がリアルに描かれている
・登場人物が生き生きとしていて好感が持てる
・物語の視点が良い(戦争のとらえ方)
・丁寧に作品を描いているので感情移入しやすい
・キャスティングが良い(魅力的な役者が多い)
・安曇野や松本や長野を好きになれる
・その時代を生きていた人について思いをはせたり考えたりすることがしやすい
・最後に出てくる1カットの写真(風景写真)がとても綺麗

そして、ここは余談ですが、後番組の「アサイチ」の出演者(イノッチなど)の
番組冒頭のリアルなドラマへの反応が面白い



ヒロイン陽子の子役を演じていた八木優子ちゃんは、
私の中では「雫ちゃん(注意:昔ドラマで「雫」という役を演じていた)」で
安心して見ていられる役者さんだったので、そこも良かったです。

寺脇康文さん演じるお父さんが、優しくて強い理想のお父さんそのままで、
お母さん役の原田知世さんも、
かよわそうな見た目とは違い、芯の強い凛とした女性で
どちらも、この時代でこういった考え方は随分進んでいるというか、
男女の役割などについても、
この家庭(須藤家)は現代的な考え方をしているなと興味をひかれました。
昭和初期頃からなら、間違いなく戦争についても扱うだろうけれど、
このドラマなら、これまでと違ったアプローチがあるのかな?
という期待があったからかもしれません。

そうそう、メンクイで可愛い&カッコイイ将来有望そうな子に
(男女問わず)目がない私としましては、
ここから先も大事です。

長兄の春樹兄さん役を演じていた 中川大志くん が、
実に 将来有望そうなイケメン で(笑)
この段階で彼は、
我が家で「イケメン春樹」という称号(?)を手に入れました(笑)

というわけで、このブログでも彼のことは「イケメン春樹」と書いていきたいと思います。
明らかに「イケメン春樹」と打つ方が長いじゃないか!というツッコミはなしの方向で。

大人版の春樹役の田中圭さんは、以前(「僕の歩く道」)から好きな俳優なのですが、
子役時代とのイメージがちょっと違いすぎて……。
しばらく「イケメン春樹は死んだ;」とぼやいていたのですが、
私の願いが通じたのか、
子役時代が終了し、大人版のキャストに入れ替わってからも、
この「イケメン春樹」は回想シーンなどでよく出てきました。
同じ映像が回想シーンで様々な人の回想で出てくるので、
もしかしたら、視聴者からの要望が強かったんじゃないか?
なんて 想像 妄想しています。

陽子にはもう一人兄がいて、彼は茂樹というのですが、
春樹が故人に対し、茂樹は生きているということも関係するのかもしれませんが、
残念ながら、茂樹(子役版)の回想シーンはほぼありません。
(演じているのは当然ながら現代っ子ですが)昔の子という雰囲気を
ナチュラルに醸し出していて、良かったんですけれど。
あ、茂樹は、大人版でイケメン度がアップしてます。
永山絢斗さんあの、瑛太さんの実の弟さんだそうです。

(陽子のナレーションからは、
茂樹には「男前」という設定はなかったように思います。
ちなみに春樹は、「成績優秀で品行方正で眉目秀麗で女子にモテた憧れの兄」
という完璧なタイプなので、元々男前設定であったようです。)

出てくる登場人物が、一癖も二癖もある人が多いのですが、
完全に嫌な人というのはまずいなくて、
何かしらの人間的な弱さやもろさがあって(そこが魅力でもある)
物語が進むにつれ、ただの嫌な人とうつっていた人も
その人物がなぜそういう行動をとっているのかがわかっていく
という過程が面白いです。

そして、現在ヒロイン陽子は結婚しているのですが、
その夫(丸山和成)役が、高良健吾さんで。
いや~、すっごくカッコイイですね。
目の保養です。ちなみに彼の呼び名は、陽子と同様「和さん」です。
ヒロインが朝起きて、傍らに眠る夫を見て「いい男」と言うのも納得です。
植物のような佇まいです。マイナスイオンが出てる…!(気がする)
これまでも「高良健吾」というお名前は見かけていましたが、
ちゃんと出演作を見てこなかった自分を悔やみましたね、本気で。

ちなみに、ドラマの登場人物として好きなのは、
マイコさん演じる陽子の親友で
「安曇野の帝王の娘の相馬真知子」こと"真知子さん"と、

満嶋ひかりさん演じる陽子の親友で
本屋の娘筒井育子こと"育子"のこの二人は良い。

特に真知子さんが最高ですね。陽子のあしらい方が上手すぎる(笑)
すっごいシンパシーを感じましたね。
樋口可南子さん演じる丸山和成の母「いじわる徳子(とっこ)ちゃん」こと
"丸山のお母さん"
時に弱さを見せつつもサバサバとしていてカッコイイ女性です。
彼女も陽子をからかったり、励ましたりしながら、
ここぞというときには背中を押してくれたりします。

後は、伊藤歩さん演じる
陽子の小学校の時の担任で職場の同僚でもなる高橋夏子こと"夏子先生"
美人で優しくて、お茶目でこういう先生がいたらいいなぁっていう素敵な先生です。

忘れちゃいけないのは、
柄本時生くん演じる陽子に長年片思いしていたご近所さんの宮本タケオこと"タケオ"
随所で彼はいい味を出しています。
「タケオー!!」と思わず歩み寄りたくなるくらい(笑)

子役編でいくと、
陽子の友人田中ユキちゃん"ユキちゃん"を演じた荒川ちかちゃん、可愛かったです。
憧れの友達というのも納得です。

あと、役者さんの名前はわかりませんが、注目株はこのあたり。
陽子が小学校(当時は国民学校)の先生になって初めて受け持ったクラスの生徒
・ミチオ(体操が下手でどうしても失敗してしまう)
・圭介君(優等生。のちにけいこちゃんと結婚するらしい)
・ハナちゃん(家が貧しいことを気にしている。陽子に懐く)
台詞ありの子は、声がみんな可愛らしいです。


大出菜々子ちゃん演じる倉田杏子ちゃん(絵を描くのが得意。縁故疎開で松本へ。家族思いの良い子)
小西舞優ちゃん演じる倉田千津子ちゃん(お姉ちゃん大好きな妹。恥ずかしがり屋で可愛い)
この二人は、戦争の辛い面のシーンで出てくるので、可哀想なシーンも多いのですが、
上手に演じていたので感情移入がしやすかったです。
杏子ちゃんは、とてもいじましくて、千津子ちゃんはとにかく無邪気で可愛かった。
この二人が東京の親戚のもとに引き取られてしまったんでちょっぴり寂しいですね…。

15分のドラマでしっかり泣かされてます。
最初に「太陽の陽子って…(苦笑)」と書きましたが、
これが、きっちり物語で活きてきます。
母の遺した言葉として、兄の好きな詩の中で、戦地の夫からの便りの中で、教え子に送る言葉の中で
伏線がきっちりと集約されていく気持ちよさがあります。

そうそう、脚本が良いと書きましたが、
こちらの脚本を書いているのが岡田惠和さん。
「ちゅらさん」や映画「阪急電車 片道15分の奇跡」が有名でしょうか。
恥ずかしながら原作を読んでないので、単純に脚本家とどうこう批評できる立場ではないですが、
映画「阪急電車 片道15分の奇跡」を見て、脚本のまとめ方が良いなと思っていたのですが、
同じ方の脚本だったんだとわかってすっきりしました。

良質なドラマでおすすめです。

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Author:虹
5.16生まれ
関ジャニ∞錦戸亮君
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